七日の王妃6話のあらすじとネタバレ、見どころ感想と七日の王妃6話がみられる日本語字幕付きの動画情報をお知らせします。
前回はユンの前にヨクとチェギョンが呼び出され、2人の罪が決定しようとするところで終わりましたね。
ソノとソノの父親を助けることには成功しましたが、代わりにヨクが捕まってしまい、さらにはチェギョンをかばおうと全ての責任を負おうとしたヨク。ヨクとチェギョンの運命は!?
さっそく6話のあらすじから見ていきましょう。
七日の王妃6話あらすじ
家族とヨク(ペク・スンファン)、どちらを助けるか悩んだチェギョン(パク・シウン)ですが、ヨクに罪をなすりつけられたことを思い出し、事件への加担を否定します。その結果、チェギョンをかばったヨクが全責任を負うことになり、流刑にされてしまいます。
罪をなすりつけたのではなく、自分のために嘘をついていたのだと知ったチェギョンは、ヨクを引き止めに行きます。しかしヨクは「すぐに戻ってくる。」とだけ言い、行ってしまうのでした。
地方へと向かう途中、ヨクは敵に襲われ負傷してしまいます。前にも見たことがある顔だったため、自ら敵と戦いに行くと、信標が落ちていることに気付き、兄(イ・ドンゴン)が自分を殺そうとしているのだと知り絶望感に襲われます。
揉み合って意識を失ったヨクの元に再び敵が現れ、ヨクは刀で刺されてしまいます。
こうしてヨクがいないまま5年が過ぎました。大人になったチェギョン(パク・ミニョン)はまだヨクのことを忘れていません。
一方嵐の日に起きた船の上での争い。船員と揉み合って海に落ちた男に向かって「王子様!」と叫ぶ声がありました…。

七日の王妃6話ネタバレ
1.苦渋の決断
王様の前に座るヨクとチェギョン。チェギョンは、
父親を見るチェギョンですが、
しかしチェギョンは、ユンが言った「もしお前が関わっていたら、
チェギョンが泣きながら「何も知りません。無関係です。」
チェギョンは初めてヨクの嘘に気付きます。
さらにそこにヨクの母親である大妃様がやってきて、
2.途切れた縁
大妃様は半月前からの約束であった食事をユンに振る舞います。
そんなユンを引き止め、大妃様は「どうか命だけは。」
それを聞いたユンは、
そして、母と息子、兄と弟の縁を切り、
3.ヨクの罰と辛い別れ
イム・
ヨクには、「身分を平民に戻し、流刑に処す」
ヨクは幼い頃の兄との楽しい時間を思い出し、
一方ヨクを見送りに行こうとするチェギョンですが、父親に「
それでも父の手を振り切り、林を抜けてヨクに会いに来ました。「
そんなチェギョンにヨクは「すぐに戻ってくる。」と告げ、
こうして2人は別れるのでした。
4.ヨクの代わり
チェギョンが水差しを取りに行こうとヨクの部屋に入ると、
その正体はユンでした。
そんなユンの前に姿を現したチェギョンは、「
5.ヨクの命を狙う者
ヨクが地方へと向かっていると、急にヨクの命を狙うものが現れ、
逃げようとしたヨクですが、
なんとか木の陰に隠れ、敵から逃げたヨク。
ヨクは誰の命令なのかを確かめるため、
母親からは先王の遺言の存在とその内容、
敵と揉み合ったせいで意識が朦朧になったヨクは、
そこへやってきた敵の刀によってヨクは刺されてしまうのでした。
6.ヨクの死
王宮に布を被せられたヨクの遺体が運ばれてきます。
イム・サホンからその知らせを聞いたユンは、
向かった先はソノが暮らしていた家。
しかし遺言は見つからず、ユンは家に火を放ちます。その直後、
そして「ヨクを殺したのは私ではない。あなただ!」
一方チェギョンはヨクとの思い出の地を訪れ、「王子様、
7.5年後
5年後、1504年(燕山10年)。
成人したチェギョンは良い縁談を断り続け、
チェギョンはまだヨクのことを忘れられませんでした。ヨクとの思い出の水差しを毎日のように池に捨てようとしますが、
8.海の上での出来事
場面は海の上へと変わります。
ある船が嵐に遭い、沈もうとしています。その船の船員は、
船員の中には5年前にヨクを殺した者もいます。
旅人の青年2人が船の上に上がってきた直後、
そのうちの1人がヨクを殺した男と揉み合いになり、
しかし2人は揉み合いながら海へ落ちてしまいます。
七日の王妃6話見どころと感想
ヨクの死!?先が読めない展開に目が離せない!
地方に流刑になったヨクですが、途中で敵に襲われてしまいますね。信標があったためヨクは王命だと勘違いしていますが、恐らくイム・サホンや側室の仕業でしょう。
そうだということも知らずに敵に刺されてしまったヨク。後日王宮に遺体が運ばれてきました。主人公が死んでしまうという展開があってもいいのでしょうか!?
しかし5年後にヨクかもしれない青年が登場しますね。
ヨクは生きていたのでしょうか!?では王宮に運ばれた遺体は?「王子様。」と叫ぶ者の正体は?体を刺された状態でどのようにして生き延びた?
謎だらけの展開で次回がとても気になりますね。
大人になったチェギョンに注目!
後半では5年後の舞台が描かれています。大人になったチェギョンは良い縁談を断り続け、田舎で暮らしていました。
ここで注目なのが、なんといっても青年期のチェギョンを演じるパク・ミニョン!6話にしてようやく登場しました。
今までに時代劇の出演経験があるだけかなり韓服が似合っています。そして何よりその美しさ!愛嬌たっぷりのかわいらしさはそのままに、美しさを兼ね備えたチェギョンを見事に演じています。
次回からはパク・ミニョン演じるチェギョンが登場します。どんな魅力を見せてくれるのか、とても楽しみですね。
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5年の月日が経ち、大人になったチェギョン。まだヨクのことを忘れられないでいましたね。死んだかと思われたヨクですが、まさかの生きている可能性が見えてきました!
海に落ちた青年はヨクなのでしょうか?この機会にチェックしてみてください。
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以上、七日の王妃6話あらすじネタバレ感想と動画でした。
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